2010年05月01日
COMTAC2とPRC148(パチ)
ゲームではHBのパチコム2とPRC148のダミーケースの中にicomを入れて使っています。
COMTAC2は購入た時は平気だったのですが、1日ゲームで使った後に中の配線が出てきたり、マイクの部分のコードの固定が悪かったりなどさまざまな問題がありました。
そこでビニールテープを巻き、本体の中にコードごと押し込みさらに接着剤で固定することに
かなりしっかり固定できました。
何度かゲームで使用しましたが問題は無いようです。しかし激しいゲームで無理な体勢を繰り返すと接着剤とビニールテープが剥がれてくるので、さらに強力な接着剤で覆うか接着剤を付け足す必要があります。
PRC148の中のicomはPTTとつなぐときに苦労しました。
NEXUSタイプのPTTならばスイッチを分解して取り付け可能みたいですがPELTORタイプのスイッチでは分解が難しいので本体のナット自体を加工する必要があるみたいです。
自分も他のブログにあるようにの黒(プラスチック)と銀(アルミ?)のナットをコードが入るまで削る方法をしても良かったのですが、ねじをなめてしまうのが嫌だったので少し別のやり方でとりつけました。(※あくまで自分のやり方なので真似しないほうがいいと思います。真似する方は自己責任で)
やり方はいたって単純。内部のコードを傷つけないように注意してプラグの周辺をデザインナイフなどで削るだけ。
ただこのやり方では黒のナットは通らないので切断する必要があります。
黒のナットはスペアパーツがついてきたので別のPTTに換えたいときはそっちを使いますか。
一応切った部分は接着剤をつけてあります。
パテなどで補修すればきれいに仕上がりそうですね
銀のナットに通すときはぐるぐる回しながら入れるとうまくはいります。このナットは削らないので、当然本体にしっかりと固定できます。
最後は削ったプラグ部分をビニールテープで巻きました。
ゲームで使っていますが今のところ全く異常なしです。ただ接続部分はビニールテープで覆っているとはいえ弱いので多少注意は必要だと思います。
COMTAC2は購入た時は平気だったのですが、1日ゲームで使った後に中の配線が出てきたり、マイクの部分のコードの固定が悪かったりなどさまざまな問題がありました。
そこでビニールテープを巻き、本体の中にコードごと押し込みさらに接着剤で固定することに
かなりしっかり固定できました。
何度かゲームで使用しましたが問題は無いようです。しかし激しいゲームで無理な体勢を繰り返すと接着剤とビニールテープが剥がれてくるので、さらに強力な接着剤で覆うか接着剤を付け足す必要があります。
PRC148の中のicomはPTTとつなぐときに苦労しました。
NEXUSタイプのPTTならばスイッチを分解して取り付け可能みたいですがPELTORタイプのスイッチでは分解が難しいので本体のナット自体を加工する必要があるみたいです。
自分も他のブログにあるようにの黒(プラスチック)と銀(アルミ?)のナットをコードが入るまで削る方法をしても良かったのですが、ねじをなめてしまうのが嫌だったので少し別のやり方でとりつけました。(※あくまで自分のやり方なので真似しないほうがいいと思います。真似する方は自己責任で)
やり方はいたって単純。内部のコードを傷つけないように注意してプラグの周辺をデザインナイフなどで削るだけ。
ただこのやり方では黒のナットは通らないので切断する必要があります。
黒のナットはスペアパーツがついてきたので別のPTTに換えたいときはそっちを使いますか。
一応切った部分は接着剤をつけてあります。
パテなどで補修すればきれいに仕上がりそうですね
銀のナットに通すときはぐるぐる回しながら入れるとうまくはいります。このナットは削らないので、当然本体にしっかりと固定できます。
最後は削ったプラグ部分をビニールテープで巻きました。
ゲームで使っていますが今のところ全く異常なしです。ただ接続部分はビニールテープで覆っているとはいえ弱いので多少注意は必要だと思います。
Posted by チワワ大佐 at 11:35│Comments(0)
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